2010年03月31日

黒澤財団 無断で「理事」記載、3監督が苦情(産経新聞)

 ■G・ルーカス氏/M・スコセッシ氏/S・スピルバーグ氏

 映画界の巨匠、故黒澤明監督の記念館を建設するために設立された財団法人「黒澤明文化振興財団」(佐賀県伊万里市)が寄付金約3億円を流用していた問題で、ジョージ・ルーカス氏やスティーブン・スピルバーグ氏ら海外の著名な映画監督3氏が黒澤財団の理事に名を連ね、3氏から財団に苦情が届いていたことが23日、分かった。財団側が3氏の承諾なしに理事として法人登記簿に記載した可能性がある。

                   ◇

 また、3月末までに理事会を開かなければ、監督官庁である佐賀県が財団に対し改善命令を出す方針を固めたことも判明。ルーカス氏らを日本に呼んで理事会を開くことは現在のところ極めて困難で、財団のずさんな運営が浮き彫りになっている。

 法人登記簿によると、ルーカス氏とスピルバーグ氏のほかに、アカデミー賞監督賞を受賞しているマーティン・スコセッシ氏の3氏が平成20年7月から、理事に就任。財団側によると、3氏は生前の黒澤監督と親しかったため、同月、理事就任を承諾し、「世界の文化に貢献されることを期待します」とするサイン付きの承諾書を県に提出したとしている。

 しかし、財団の黒澤久雄理事長は「特別(名誉)理事だったのを当時の担当者が勝手に理事就任の承諾を得ていると思った。3氏からクレームが届いており、名誉理事に戻したい」と説明している。

 県関係者によると、3氏の承諾書をもらった黒澤氏側の担当者がすでに死亡しており、3氏が登記簿に理事として記載されている経緯は不明だという。

 このため、県は財団が3月末までに理事会を開き、理事を改選するなど財団の運営を改めなければ、改善命令を出す方針を固めた。さらに県は、法人所在地の伊万里市に事務局長を置き、費消してしまった財団の基本財産の積み増しを要求している。

 3氏が名誉理事ではなく正式な理事で委任状などを提出しなければ、理事会に出席する必要がある。財団の理事は現在7人で、理事会を開催するための定足数は5人。ルーカス氏ら3人は米国に居住しており、他の4人の理事も伊万里市に在住している人はおらず、事実上、3月末までに理事会を開くことは難しくなっている。

 財団側が3月10日付で県に提出した文書には、「現下の財団の状況から、すぐの進捗(しんちょく)は難しい状況で、ひと段落するまで時間をいただきたい」と要望。改善命令が出るのは確実な情勢になっている。

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2010年03月30日

中井氏の「女性問題報道」 賛否含め侃々諤々の中身(J-CASTニュース)

 中井洽国家公安委員長の「女性スキャンダル」報道に対し、治安を守る立場上危機管理が欠落しているとし、責任を取り辞任すべきだとの声が噴出している。一方、法的に問題がないのなら、「他人の恋路に口を出すべきでない」と擁護する人もいて、侃々諤々の大騒ぎになっている。

■「自分を律し、倫理観を一番求められるポジション」

 今回の問題は「週刊新潮」が報じたもので、中井委員長は2010年3月14日に東京・赤坂の路上でキスを交わしているとも見える写真も撮られている。治安トップにもかかわらず、SPを付けていなかった点や、議員宿舎のカードキーを女性に貸していることに対して批判が寄せられている。これに対し中井委員長は「妻とは12年前に死別していて自分は独身。問題もないし、法律に触れることは何もしていない」と反論。女性との付き合いは6年になり、一週間に一度部屋の掃除をしてもらっていた、と明かした。

 この報道をきっかけに、野党からの責任追及が活発化し、辞任要求の声まで上がった。例えば、自民党の小泉進次郎衆院議員は、国家機密を扱う立場にあるのに危機管理の意識が足りない、とし、

  「宿舎に部外者が入っていることが事実であれば、機密をみてしまう可能性がある」

と非難。3月26日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」では、ジャーナリストの大谷昭宏さんが、

  「立場上、危機管理は一般の人とは違うものを持っていなければならない。即刻更迭すべきだ」

と怒りを露わにした。同じ番組に出演した木場弘子千葉大特命教授も、

  「委員長は法律に触れることはしていないと言うが、自分を律し、倫理観を一番求められるポジションだ。内閣は緩んでいると言う印象だ」

と切り捨てた。

 しかし、「騒ぎすぎだ」という声もある。日本テレビ系「スッキリ!! 」に出演したテリー伊藤さんは今回の問題について感想を求められると、

  「6年も前から付き合っている女性だからいいんじゃないですか?路上でキスしているからって、麻薬売買しているワケじゃないし、普通じゃないですか?」

とそっけない返事。これに対し、八代英輝弁護士が「こうしたスキャンダルは恥ずかしいことであり、海外からも嘲笑される。しかも国会開催中のことであり危機意識が足りないのは明白だ」と反論すると、

  「自分は愛人がいないからと言って、羨ましがる必要ないじゃない」

と作家・漫画家のさかもと未明さんに切り返された。

■みずほ銀行の斎藤スキャンダルとは事情が違う

 楽天証券経済研究所の山崎元さんは、中井委員長の一連の行為は「許してもいいんじゃないですか」という立場だ。

 女性スキャンダルで思い出すのが08年7月に写真週刊誌「フライデー」が掲載したみずほコーポレート銀行の斎藤宏元頭取。斉藤氏には妻がいて不倫。また、相手の女性は斎藤氏が社外監査役を務めるテレビ東京の記者。この場合、不倫であることはもちろん悪だが、相手が記者だから、マスコミ1社だけに企業情報が漏れるという問題も出てくる。

 中井委員長の「路チュー」写真掲載は「かっこ悪いこと。見つかったアンタがアホ。ガードを固めるべきだった」。しかし、相手の女性が他国のスパイなど、危険人物でないならば、委員長は独身だし今回の答弁も「おっしゃるとおり」だという。

 「新潮」に掲載された写真は、ハゲたオヤジが神妙な顔をして目をつぶり、若い女性とキスをしているように見える。嬉しくてはしゃいでいるようで「かわいいじゃないか」と思ったそうだ。

 もっとも中井委員長本人は「人生で、路上で女性とキスしたことは一回もない」といい、写真はキスと見えるような角度で意図的に撮られたもの、と主張しているそうだ。


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